工学序論
工学は、真理を探求し有用な技術を開発すると共に、開発した技術の成果をどのように社会に還元するかを研究する学問分野である。まず、工学の門をくぐる新入生が心得るべき基本的事項を講述する。
次に集中講義により、工学が現代および将来の社会にどのような課題を解決しうるのか、科学技術の価値や研究者・技術者が社会で果たす役割を、各界の先達から講義形式で学ぶ。
工学序論 Syllabus
注:本講義は、4月上旬の新入生ガイダンスと、夏季集中講義の3日間の開講です。
新入生ガイダンス
2016年度「工学序論(新入生歓迎工学部ガイダンス)」は下記の通り開催いたします。
日時:2016年4月4日(月)13:00 〜 17:00
場所:京都テルサ テルサホール
夏季集中講義
夏季集中講義は下記の日程にて行います。詳細については、クラシス等で周知いたします。
日時:2016年8月6日(土)・7日(日)